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西田氏、ひめゆり「事実は事実」 月刊誌に寄稿、発言の正当性主張

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自民党の西田昌司参院議員は5月30日発売の月刊誌「正論」に寄稿し、沖縄戦の慰霊碑「ひめゆりの塔」の展示説明を「歴史の書き換え」とした自身の発言を巡り「事実は事実」と正当性を主張した。戦後の日本の歴史観に疑問を投げかけ「政治家として修正を試みることが責務だ」とも言及した。党は西田氏発言を「不正確な認識」としており、再び物議を醸しそうだ。 西田氏が「事実だ」と言及したのは、3日の那覇市での講演で取り上げた「日本軍がどんどん入ってきて、ひめゆりの隊が死ぬことになった。そしてアメリカが入ってきて沖縄が解放された」との部分。 正論では、京都府議時代の2005年に発行した後援会の機関紙に、ひめゆりの塔を訪問した際の記述があると紹介。当時の展示説明に触れ「日本の『侵略』により戦争が始まり、米軍の『侵攻』または『反攻』により戦争が終わったと書かれていた」と指摘した。 西田氏はこれを「『日本軍は悪、米軍は善』という東京裁判史観そのものだ」と批判。持論を展開した。

コメント 10件

その那覇市の講演で取り上げた箇所が全く事実では無いとしており、沖縄県民を刺激したり、傷付けたりしてもご自身の選挙でも何の得にもならないかと思います。一時期は反省して謝罪したにも関わらず、またこうしてご自身の正当性を主張されるのは、県民との軋轢を生むだけで、残念です。かつての大戦に関して、どう言った認識なのか、疑問に感じざる得ません。

関西在住です。先祖は沖縄県とは全く関係ありません。個人的に沖縄が好きになり、いろいろ本も買いました。今も手元に1989年発行の[ひめゆり平和祈念資料館 公式ガイドブックが残っています。 隅々まで読み返しましたが、[日本軍が沖縄に侵攻した]とか[アメリカ軍が解放した]とか、それに類する表現は、一言も書いてはありません。 西田昌司氏は、少なくとも他の本を読んだのと勘違いしてるのは確かです。 うろ覚えではなく、具体的な論拠を示す必要があります。

西田昌司議員もひめゆりは事実と月刊誌の正論に寄稿する位なら、沖縄県議会の代表団に対し議員事務所から逃げずに、堂々と持論を述べれば良かったと思う。 しかしながらそれをせずにこそこそ月刊誌で弁明するのは、偉そうにしている分だけ見苦しいと感じる。

沖縄や日本中からの批判に納得がいかないのであれば、とことん反論すれば良い。反省していないのに謝罪しても意味がないし、自分の信念を貫くのは大事なこと。その結果として、西田氏が政治家として不適格であることが国民に伝わって次の選挙で落選してくれれば、日本にとっても良いことだと思う。なので、とことん頑張って反論してくれ。

鹿児島県民です。 問題の本質を、すり替えられているような感じが否めません。 西田先生は、「ひめゆりの塔」の展示説明を「歴史の書き換え」と評された。 それと、御自身が「戦後の日本の歴史観に疑問」を持たれる事とは、別問題。 >日本の『侵略』により戦争が始まり、米軍の『侵攻』または『反攻』により戦争が終わったと書かれていた こちらに関しても、問題の切り口(捉え方)によって導き出される結論が異なる為、一概にそうだとは言い切れない部分があろうかと存じます。

世の中には真偽、善悪、正誤を問わず、噛み合わない事が沢山ある。西田氏は持論は結局変わらず、幾ら日本全国に人に叩かれても曲げないのだろう。証拠が見せられなかったり、謝罪をさせられても、本人の主張は変わらないとみた。となると、最後はこういう人が国の議員で良いのか、という所だけだ。

戦後生まれで、沖縄に縁もゆかりもない西田議員が主張する正しい歴史観とは何なのか。それは沖縄戦を目の当たりにしてきた人たちの証言よりも正しいと言えるのか。いろいろな歴史観があっても良いとは思うが、実際に体験した人の証言を否定するのはどうかと思う。

此の事を持っても分かる様に、過日の「謝罪」及び撤回等は、ご本人の意志では無かった。自民党からの要請に基づいた謝罪撤回でした。しかしながら、懲りない方です。又々のひと悶着に発展する。此のニュースを知って、野党面々は喜んでいます。特に玉木氏は!絶好のチャンスだと思ってるか?自らに向けられた矛先を、変えるチャンスだから

「日本軍は悪、米軍は正義」の自虐史観を批判したかった西田が、「日本軍がひめゆり隊を死なせ、米軍が沖縄を解放した」とひめゆりの塔にない説明をでっち上げ、謝罪に追い込まれました。 大局でみて、日本と米国の帝国主義が太平洋戦争で戦った結果、日本が惨敗したってことですし、負けると分かっていて開戦したのは無謀だったと、多くの日本人はそのように認識していると思います。 負けた側の常として日本が悪で米国が正義になるのも、やむを得ないことで、西田の主張は日本の今後の針路を考えるうえで無意味です。容米や戦争嫌いが過剰だと気になろうが、戦争を防ぐために外交と自衛隊と米軍があることは多くの人が支持し、否定する人はごく少数です。 沖縄の人にとっては、日米の帝国主義闘争の戦場にされて、多くの人が殺傷されたことを悲しんでいるのであって、どっちが正義かはどうでもいいことなので、西田は反省謝罪するべきです。

戦後80年、米国は今も日本占領、主権剥奪継続、敗戦は惨めな未来が待つ事を証明したのは日本、米国と強気な占領開放交渉出来る人物がいない事が日本の不幸だね! 戦後、ドイツ・イタリアは日本同様米国に占領された、現在は解放自由になったが日本は今も継続、自由になる日は来るんだろうか?

引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/96783159e472bf81755bfc445f33e1bb4f5a47a7

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